鬼の白骨 狭山白棒茶

お茶のこと

出会いは、2023年11月3日・・・。

家族で所沢のさくらタウンに出かけたときでした

妻と娘はエジプト展に興味があったようで朝から出かけました

私と息子は展示はそこそこに、本のコーナーをメインで考えておりました

ひととおり見終わり外に出ると、広場でお茶のイベントが開催しております

実は・・・私はこちらを楽しみにしておりまして

娘もお茶好きなので二人分のチケットを購入しいざ突入!

普段から紅茶や緑茶を飲んでおりましたが、それ以外にもとても種類があることを知りました

お店ごとに特色があり、インド・スリランカより厳選した紅茶を輸入していたり

緑茶の茶葉の銘柄や製法によって風味が変わることなど、貴重な体験ができました

狭山のあるお茶農家の方が強烈なインパクトでして・・・

江戸時代から続く茶園で、畑から製造・仕上、小売までを一貫して行う、

『自園自製自販』のスタイルで、一つ一つのお茶を丁寧に作っているとのことです

「お茶のTシャツって見かけないので、作っちゃいました~」

インパクト大!

そこで試飲させていただいた、茶の茎 棒茶が最高においしかったです

パッケージの激しさとは裏腹に、とてもとても繊細な味わいです

そして、ほんとうに身に染みる一杯です

本日も、通販で届いたので頂いております

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